南米で古来から飲み継がれてきたマテ茶は、茶・コーヒーと並ぶ世界三大飲料のひとつです。
肉料理中心の南米人が健康でいられるのは、マテ茶をボンビージャで朝夕飲み、栄養バランスを保ってきたからだと言われています。マテ茶をボンビージャとマテ壺で回し飲みすることが友情のしるしだそうです。
収穫した葉は24時間以内にサペカード(目開き:葉に直火をあて表面にひび割れを起こさせ、20%脱水する)し、1日ほどおいて乾燥させ水分率を5~6%にします。
それを1cm角位にし、味と香りを高める為に約1年間貯蔵して熟成させます。熟成したマテの葉を更に細かくし、異物を選別した後、品質、味、産地、大きさ等、消費目的によりブレンドして商品化します。このようにして作られたものを「グリーンマテ茶」と言います。
ティーブティックのグリーンマテ茶は、ノンローストのスッキリと爽やかな味わい。食生活が不規則になりがちな現代人の毎日の飲料に最適です。
商品詳細
- 名称
- マテ茶
- 原材料名
- マテ
- 内容量
- 100g
- 保存方法
- 直射日光、高温多湿を避け、常温で保存してください。
- 原産国名
- パラグアイ
- サイズ
- D76×W76×H80(mm)
- 美味しい淹れ方
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ホット 温めたティーポットに、ティースプーン1杯のマテ茶を入れ、沸騰したてのお湯1人分(150~200ml)を注ぎます。3~5分蒸らして温めたカップに茶漉しで漉しながら注ぎます。
アイス 半量(75~100ml)のお湯で浸出し、氷のいっぱい入ったグラスに注いでください。
※お好みでハチミツやレモン等を加えてお召し上がりください。 - 取扱上の注意
- 熱湯の取り扱いには十分ご注意ください。
虫害を避けるため、開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
原産国/原料原産地は予告なく変更になる可能性があります。
【梱包について】
同一の商品をまとめてご購入いただいた際に、1ケース(小売店向けに出荷する際の最小の包装単位)分となる場合、緩衝材が入らない梱包となる場合がございます。
また、梱包資材として新聞紙を利用するなど、環境に配慮し簡易包装を心がけておりますので、あらかじめご了承ください。
お客様の声
ringo様 | 投稿日:2013年03月11日 |
おすすめ度: | |
マテ茶がのむ野菜と聞いてネットを検索して、一番安心してかえそうなので、選びました。ミルクわりにしたり、色々な飲み方がHPに乗ってあったのも、役立ちました。初マテ茶の感想は、葉っぱはとても細かいものなので、ウーロンのように葉っぱが広がる感じではありません。急須の網目が荒い場合は、出てきますが、そんなに気になりません。びっくりしたのは、お通じが本当によくなったこと。もちろん、おなかが痛くなったりはしません。味も癖がなく飲みやすいです。ハトムギ茶と紅茶の間くらいのかんじです。ポットに入れて会社に持参して愛用しています。ちょっとですごく抽出できるので、長持ちしそうです。また、お世話になると思います♪おすすめです。
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マテ茶大好きおばさん。様 | 投稿日:2013年02月04日 |
おすすめ度: | |
家にいる時は、毎日飲んでいます。出張で4、5日飲めない時は帰って来て、とりあえずマテ茶です。寝る前でも飲めるので、いつでも飲みたい時に飲めるのが何よりです。
お店からのコメント |
あきと様 | 投稿日:2012年07月05日 |
おすすめ度: | |
ショップの対応も良く、満足です。
商品のマテ茶も飲みやすくて気に入りました。 家内も母も気に入ったようで、水出しのあとは2番茶をお湯出しして飲んでます。 今後もリピートすると思いますのでヨロシクお願いします。 お店からのコメント |
お店からのコメント